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高校理科「地学基礎」の内容に関するアンケート調査のお願い  教育検討委員会


 東北地方太平洋沖地震、集中豪雨により各地で発生する土石流、御嶽山の噴火と、自然災害に度々遭遇する日本では、教育の 場において、災害から命や財産を守るために地球惑星科学リテラシーをいかに全国民に普及できるかが問われています。日本地球惑星 科学連合では、この目的のために、初等中等教育における地学領域の普及および充実に向けた活動をしております。
 2012年度から実施された現行高等学校学習指導要領では、基礎を付した科目(物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基 礎)が設定され、必履修要件も変更されました。その結果、前学習指導要領下では数パーセントの履修しかなかった地学領域の基礎的 科目ですが、「地学基礎」においては、約4分の1を越える生徒が学ぶようになったという望ましい結果が出ています。さらに地学領 域の学習指導が高校において一層充実することを願って止みません。
 そこで、「地学基礎」の履修を終えた高校生が初めて卒業を迎えるこの時期に「地学基礎」の指導状況を把握し、次期学習指 導要領改訂における地学領域の基礎的科目の方向性を議論する参考とするために、「地学基礎」を教えている教員を対象として、アンケート調査を実施したいと考えております。
 アンケート調査の結果は2015年度連合大会のパブリックセッション「Future Earth構想と地学教育および地理教育との連携を考える 」にて、公表し、議論を行いたいと考えております。 多くの皆様からのご協力をお願い申し上げます。
 アンケート期日:2015年2月10日~3月31日(延長しました)
 アンケートページ:https://business.form-mailer.jp/fms/4d0d83db38009