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地球惑星科学における大型研究計画・フォローアップWS のお知らせ

H26.12.14
日本学術会議地球惑星科学企画分科会
 

地球惑星科学における大型研究計画・フォローアップWS のお知らせ
 

 日本学術会議・地球惑星科学委員会企画分科会は、標記のワークショップ(WS)を公開で開催しますので、地球惑星科学関係者の皆様のご参加をお願いします。
 

日時: 2014 年12 月27 日(土)9:00~15:30
場所: 東京大学地震研究所1 号館2 階セミナー室 (http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/?page_id=185
プログラム: (別紙参照

趣旨:
学術会議は、各省庁等の予算編成等に活用されることを念頭に、概ね3 年ごとに「学術の大型研究計画に関するマスタープラン」を策定しています(大型計画の定義は、期間5~10 年、総額数十億円超の計画)。本WS は、マスタープラン2014 ( 2014 年3 月公Zhttp://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t188-1.pdf)に応募した計画を対象に、各計画の一層の充実、及び幅広い理解・支援をめざしたフォローアップです。主目的は以下のとおりです。

(1)2013 年4~5 月の提案時に受けたコメントへの対応や、その後の改訂を促す。
(2)広い意味の地球惑星科学コミュニティ(JPGU 全体のレベル)の研究者がさまざまな観点から計画を評価し、当日の質疑応答や、後日の評価結果のフィードバックを通じて、マスタープラン2017 の策定に向けて、計画を練り上げる一助とする。
(3)個別学会やJPGU セクション等において大型・中型研究に関する中長期的なロードマップを策定し、その中で優先順位を含めた課題の位置づけを促すとともに、より広い意味のコミュニティが、計画課題全般への認識を深め、コミュニティ全体としての支援につなげる。とくに国の厳しい財政状況の下、オール地球惑星科学として、どのプロジェクトを優先させるべきかについてのコンセンサスを形成するための一つのステップとして位置付ける。
 

評価の観点について: 
①学術的価値 ②科学者コミュニティの合意のレベル(ロードマップでの位置づけ等)、
③計画の実施主体、計画の妥当性、及び共同利用体制、それぞれの充実度
④社会的価値(国民の理解、知的価値、経済的・産業的価値など) ⑤大型研究計画としての適否

発表者への注意事項: 
①発表のハンドアウト資料(A4 横長。1頁あたりスライド4 枚)を80 部程度用意すること。
②2013 年4 月の公開ヒアリングで受けたコメント及び、上記の視点①~⑤の全てについて、発表もしくはハンドアウト資料で触れること。
③全課題の発表が終了した段階で、課題担当者を含めて全参加者が模擬評価シートを企画分科会に提出し、参考資料とする。すなわち、発表者もしくは課題担当者には、全ての発表を聞くことが強く
期待されている。
④この参考資料及び企画分科会としての議論を通じて、分科会としてのコメントを各課題担当者に1~2か月を目途にフィードバックする。

 

以上